Q&A
[ご登録について]
Q1 登録の手続きはどんなことをするのでしょうか?
登録手続きは次の様な流れになります。
①登録予約:お電話またはフォームからお気軽にご予約ください。
↓
②ご来社・ご登録:お仕事紹介のシステムについてご説明し本登録手続きを行います。
↓
③お仕事紹介:スキルやご経験、ご希望条件に合わせた、ぴったりの求人をご紹介します。
↓
④(紹介の場合)ご応募:応募時に紹介先企業による書類選考や面接が実施されます。
↓
⑤お仕事開始:就業先が決まりましたら契約を結び、お仕事開始となります。
↓
⑥給与支給:ご苦労様です!毎月所定の日にお振込み致します。
Q2 登録には費用がかかりますか?
いいえ、費用はかかりません。
まずはお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、貴方のスキルをお待ちしております。
Q3 WEBでの面談はできますか?
WEBでの面談もできます。
日時を相談してから実施しますので、まずはおお気軽に問合せください。
Q4 登録時に準備する必要があるものを教えてください
次のものをご準備お願いします。
来社での登録の場合、ご本人確認書類をお忘れになると、当日中に手続きが完了できませんのでご注意ください。
①本人確認書類:氏名・生年月日が記載されている公的機関発行の証明書(有効期限内の原本)
②履歴書
※写真貼付けは、不要です。
Q5 登録にはどのくらいの時間がかかりますか?
ご来社いただいて行う本登録には、通常1時間半~2時間くらいかかります。
その時は主に、登録用紙のご記入やスタッフによる面談などを行います。
なお、このホームページで仮登録(オンライン登録)を済ませていれば、本登録時の時間短縮が可能です。
ホームページからの仮登録はこちらへ
https://develop-c.crossstaff.jp//myPoint/member/newMemberMailInput?t=46f22e0e38bf57bf&sp=002
Q6 登録にはどのような服装で行けばいいのでしょうか?
登録時の服装はどのようなものでも構いません。お気軽にご来社ください。
実際にご就業いただく際には、派遣先によってスーツ着用の場合もございます。
Q7 子育てや介護をしながらでも派遣スタッフとして働けますか?
子育てや介護、家事、スキルアップと派遣のお仕事を両立している先輩派遣スタッフもたくさんいらっしゃいます。
例えば、このようなケースがあります。
▷午前中は家事にあてて午後から夜に働く
▷朝から午後4時には仕事を終了して残業はしない
▷扶養控除を受けられる範囲で働く
ご自身のライフスタイルに合わせてお仕事を選べることが、魅力の一つです。
ただし、あまりに制約が厳しいと、ご紹介できるお仕事が限られてしまうのも事実です。
まずはお気軽にスタッフにご相談ください。一緒に見つけて行きましょう。
Q8 今すぐ働けなくても登録できますか?
すぐに勤務できない方でも、ご登録いただけます。
ご登録時に希望の就業時期や条件を教えてください。
ご登録者の中には、現在、就業中でも他の仕事をお探しの方も多くいらっしゃいます。
まずはお気軽にスタッフにご相談ください。
Q9 実務経験がない場合でも仕事は紹介してもらえますか?
未経験の場合でも、紹介可能なお仕事はあります。
配属前の研修や、OJTなどでサポートいただけるケースも多いです。
まずはお気軽にスタッフにご相談ください。
Q10 登録しても仕事が紹介されない場合はどうしたらいいですか?
ご登録後、お仕事をご紹介できるよう努力しますが、ご希望の条件によっては、お時間をいただく場合もあります。予めご了承ください。
Q11 職務経歴書の書き方を教えてください
ご登録時にご提出いただく職務経歴書には、書式などは決まりはありません。
これまでのお仕事の内容をできる限り具体的、且つ簡潔に記載していただければ結構です。
次の点に気をつけていただくことで、より見やすいものになります。
・長い文章を避けて箇条書きにする
・部署名や職種名だけでなく、仕事内容を具体的に記載する
・資格や使用可能ソフトなどを具体的に記載する
参考までに、無料の履歴書や職務経歴書のフォーマットをご案内します。
▶ 履歴書ダウンロード(Excel形式/22KB)
▶ 職務経歴書ダウンロード(Word形式/17KB)
ご登録後、お仕事をご紹介できるよう努力しますが、ご希望の条件によっては、お時間をいただく場合もあります。予めご了承ください。
[派遣について]
Q12 派遣はどのくらいのお給料がもらえますか?
派遣の仕事は基本的には時給制です。
時給は職種や仕事の内容、スキルなどによって異なりますが、一般的には、専門的な知識や技術を要求される職種ほど高くなります。
実際には、富山県勤務の製造系職種で1,500円前後が目安です。
もちろん、これより高い時給の仕事もあります。 月収や年収は、次のような計算をイメージしてください。
○例えば
時給1,500円で1日8時間、1ヶ月21日勤務した場合
月収=1,500円×8時間×21日=252,000円
年収=2552,000円×12ヶ月=3,024,000円
となります。
※ 実際の勤務時間、日数によって金額は変動します。
※ 実際にはこの金額から税金・社会保険料が控除されます。
Q13 派遣と正社員との待遇面の違いは何ですか?
派遣社員の方でも、福利厚生は正社員と同じように利用ができます。
正社員の働き方との違いは、
1.就業先と雇用主が違うこと
2.契約期間が決まっていること
です。
何か不安、心配事がある場合は、いつでも相談できる体制をとっております。
お気軽に担当スタッフまでご連絡ください。
Q14 派遣スタッフに残業はありますか?
残業の有無は、お仕事によって異なります。
お仕事をご紹介する際に、残業の有無や目安時間をお知らせしますので、検討材料にしてください。
また、残業ができない、またはしたくない方は、事前に言っていただければ、残業のないお仕事をご紹介します。
自分のライフスタイルに合った仕事を見つけられるのが、派遣の一つの魅力です。
残業に限らず、遠慮なくご希望の条件をお知らせください。
まずはお気軽にお取り合わせください。
Q15 体調不良などでお休みしたいときはどうすればいいですか?
お仕事を休まれる際は、まず派遣先で休んでも業務に支障がないかどうかを確認し、次に弊社の担当スタッフごに連絡して頂く流れです。
派遣スタッフの場合、実際に働いているのは派遣先でも、雇用関係を結んでいるのは派遣元であるヒューマンリソースとなりますので、先の様な流れになります。
遅刻や早退などの場合も同様です。
有給休暇が付与されている場合は、もちろんそれを消化することもできます。
Q16 契約内容と違う仕事を命じられた場合はどうすればいいですか?
雇用契約締結時に就業条件明示書で仕事の内容を明示しています。
この仕事と違う場合は、契約違反となりますので、速やかに担当スタッフにご連絡ください。
例えば営業として派遣されたのに経理の仕事をさせられている、そしてそれが継続しているなどという場合は、明らかな契約違反です。
また、突発的な業務や忙しい部署のヘルプなどで、別の仕事を頼まれることも考えられます。
いずれにせよ、まずは担当スタッフに状況をお知らせください。
状況を確認させて頂いた上で、対応させていただきます。
Q17 派遣先で困ったことがあった場合、誰に相談すればいいですか?
まず、担当スタッフにご相談ください。
労働者派遣法では、派遣スタッフから苦情などがあったことを理由に不当な扱いをしないように定められています。
どんなささいなことでも、遠慮なくご相談ください。
また、就業開始後も定期的に、担当スタッフが直接仕事場を訪問したり、お電話で状況確認を行ったり、皆様をサポートしますのでご安心ください。
Q18 派遣とは別の副業はできますか?
派遣先企業での業務に支障をきたさないようであれば、副業も可能です。
Q19 派遣で働いていても、社員になることはできますか?
はい、なれます。
派遣スタッフから、積極的に正社員の登用を進めている会社様もあります。
その他、正社員契約に向けて次の2つの方法があります。
1)紹介予定派遣
派遣期間を利用してスタッフの皆さま・派遣先企業の両者が正社員雇用契約を結ぶかを見極められるしくみです。
2)転職支援
派遣期間を利用せずに初めから社員を希望できます。
転職に関するさまざまなご相談を行い、企業情報の提供やアドバイスなど、すべてサポートするサービスです。
[福利厚生について]
Q20 社会保険には加入できますか?
就業条件が、社会保険(「健康保険」「厚生年金保険」「雇用保険」「労働者災害補償保険」「介護保険」)への加入資格を満たしていれば加入できます。
社会保険は、次の条件を満たしている場合は加入しなければなりません。
健康保険・厚生年金保険・介護保険の場合
(1)2ヶ月を超える雇用契約がある、または更新により2ヶ月を超える雇用契約があること
(2)1ヶ月の労働日数および1週間の所定労働時間が、派遣元(ヒューマンリソース)の同種の業務を行う通常の労働者の4分の3以上、1ヶ月の所定労働日数が15日以上、かつ、1週間の所定労働時間が30時間以上)であれば社会保険に加入となります。
(3) (1)(2)に該当しなくても、以下の4つをすべて満たすこと
①週の所定労働時間が20時間以上
②賃金月額が8.8万円以上
③1年以上の勤務見込がある
④昼間学生ではない
雇用保険の場合
「31日以上継続して雇われる見込みがあり、かつ、1週間の所定労働時間が20時間以上である」場合に加入します。
労働者災害補償保険の場合
労災保険は就業条件に関係なく就業と同時に適用されます。
そのため、就業した時点で自動的に被保険者資格を得ることになります。
なお、労災保険の保険料は派遣元(ヒューマンリソース)が全額負担するので、被保険者の負担は一切ありません。
前払いしている国民年金保険料・国民健康保険料に関しては、直接、市区町村の窓口にご相談ください
Q21 交通費は支給されますか?
登録住所から就業先住所までの通勤交通費実費相当額を、当社規定に基づき算定し、1ヶ月ごとに支給します。
Q22 給与の支給方法を教えてください。
提出いただく勤務表(タイムシート)に基づき、指定の銀行口座に月1回振り込みます。
Q23 派遣スタッフでも有給休暇はありますか?
条件が満たされれば、有給休暇は付与されます。
このとき派遣スタッフに有給休暇を付与するのは、派遣先ではなく雇用関係にある弊社(ヒューマンリソース)となりますのでご注意ください。
有給休暇の付与される方は、
・有給休暇は勤務開始日から6ヶ月を超えて継続勤務をした方で、
・かつ、その期間の勤務日数が8割を超えた方
です。
付与日数は実稼働日数により異なります。
有給休暇を取得する場合は、まず派遣先で休んでも業務に支障がないかを確認し、その後、弊社担当スタッフにお知らせください。
Q24 派遣スタッフでも残業代やボーナスはもらえますか?
残業代は全額支給されます。
支給額は、労働基準法の定めに従って割増された時給で支払われます。
ボーナスは毎月の給与に含まれておりますので、別途支給は実施しておりません。
Q25 派遣でも失業保険はもらえますか?
失業給付を受けるために必要な雇用保険には、
・31日以上継続して雇用される見込みがあり、
・かつ、1週間の所定労働時間が20時間以上である
場合に加入できます。
雇用保険に加入していれば、ヒューマンリソースとの雇用契約期間終了後、次の仕事が決定しない場合、雇用保険の被保険者期間が12ヶ月以上(離職日以前の2年間に賃金支払いの基礎となった日数が11日以上ある月が、通算して12ヶ月以上あること)であれば失業給付を受けられる資格が発生します。(特定理由離職者は1年間に6ヶ月以上)
失業給付は退職理由が「自己都合」か「会社都合」かによって給付制限があります。
詳細は最寄のハローワークでご確認ください。
Q26 派遣先で事故にあった場合、労災保険は適用されますか?
派遣スタッフの方が、仕事により病気やケガをした場合は、労働者災害補償保険の対象になります。
たとえ1日だけの就業であっても対象となります。
もし、仕事中にケガなどをした場合は、すぐに担当スタッフに連絡してください。
労働災害給付として、療養費(治療費など)全額および休業補償の申請ができます。
また、通勤途中にケガをした場合も、給付の申請ができますのでご連絡ください。
(ただし、労災の認定は労働基準監督署が行います。いつもの経路を逸脱・中断した場合など、状況によっては給付を受けられない場合もあります)
Q27 派遣スタッフは健康診断を受けられますか?
ヒューマンリソースでは、労働安全衛生法等にのっとり、毎年無料の定期健康診断を実施しています。
また、健康保険加入者には、人間ドック・脳ドックを追加料金で受けられる制度もあります。
詳細については、担当スタッフにお問い合わせください。
Q28 健康保険証はいつまで利用できますか?
雇用契約が終了する日まで利用することができます。
契約が終了した日に、弊社へご返却いただくことになります。
もし、契約終了時点で間を置かずに、当社で次の契約が決まっている場合で、かつ加入資格を満たす場合はそのままご利用いただけます。
Q29 住民税は控除してもらえますか?
住民税の控除は行っておりません。各自治体に直接お支払いください
Q30 派遣スタッフは自分で確定申告をするのですか?
下記条件を満たす方については、弊社で年末調整を行います。
・ヒューマンリソースで11月に雇用契約があり、それ以降12月末までヒューマンリソースでの給与以外に収入がないこと
・その年分の「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を提出していること
・給与所得以外の収入(原稿料、報酬など)がないこと
・年間通じてヒューマンリソースから給与の支払いを受けた方か、その年の退職者源泉票(甲欄に限る)をすべてご提出いただける方であること
なお、前記の条件に当てはまらない方、期限までに年末調整の書類の提出が間に合わない方は、ご自身で確定申告をしていただきます。
弊社で年末調整を行わなかった方には、確定申告に必要なヒューマンリソース分の源泉徴収票を、1月中旬~2月上旬にかけて、ご自宅へ郵送します。
確定申告については、国税庁の「タックスアンサー」に詳しく紹介されていますので、そちらもご確認ください。
国税庁ホームページ「タックスアンサー」
[企業の方向け]
Q31 労働者派遣(人材派遣)は、どのような仕組みですか?
派遣社員の雇用主は弊社(ヒューマンリソース)ですが、派遣先(企業様)の指揮命令により派遣社員に業務してもらうことのできる制度です。
派遣社員の特定行為(面接や書類選考)の禁止、二重派遣の禁止等のルールがあるので、詳しくは弊社担当スタッフにお問い合わせください。
Q32 人材派遣と転職支援の違いは何ですか?
人材派遣は、派遣会社が雇用する派遣スタッフを派遣先企業の指揮命令のもと、業務を遂行するために一定期間派遣するサービスです。
転職支援とは、正社員などの求人のある企業様に対し、転職希望者である求職者を斡旋するなどの職業紹介をするサービスです。
Q33 紹介予定派遣って何ですか?通常の派遣とは違うのでしょうか?
派遣の仕組みを最大6カ月まで活用し、その後は派遣先に直接雇用(正社員でなくても良い)することを前提にした派遣の制度です。
通常の派遣で禁止されております派遣スタッフの特定行為が可能となり、直接雇用までの見極めも可能なのでメリットが多い制度です。
詳しくは担当スタッフにお問い合わせください。
Q34 どのくらいの期間から派遣してもらえますか?
最短で1日からご利用いただけます。
月末月初の忙しい時だけ派遣を受け入れること等も可能です。
ただし、派遣契約期間が30日以内、および1週間の総労働時間が20時間未満の場合は、対応可能な業務やスタッフに制限がございます。
Q35 派遣で対応できない職種はありますか?
労働者派遣法において、以下の業務は禁止されております。
・港湾運送業務
・建設業務
・警備業務
・病院等における医療関係業務※
※「紹介予定派遣の看護師」「病院ではないドラッグストア等勤務の薬剤師」「産前産後休業、育児休業、介護休業の代替派遣」の条件付で可能です。
・弁護士、社会保険労務士などのいわゆる「士」業
Q36 依頼からどのくらいの日数で派遣社員を受け入れることができますか?
可能な限り素早く対応することに努めますが、派遣契約の締結状況、業務内容や必要とするスキル、派遣スタッフ登録状況などによって、数日~1週間程度かかることがございます。
まずは、お気軽に担当スタッフにご相談ください。
Q37 派遣スタッフを面接することはできますか?
派遣スタッフの雇用主は派遣元(弊社)になるため、派遣先企業が派遣スタッフを選考(履歴書等の書類選考・面接選考等)することはできません。
ただし、紹介予定派遣の場合は派遣先に直接雇用されることが前提になるので可能となります。
Q38 派遣社員として、同じクライアント企業でどのくらいの期間働けますか
改正労働者派遣法の施行(2015年9月30日)により、すべての業務に対して、派遣期間に制限が設けられました。(派遣元で無期雇用されている、または60歳以上の派遣労働者等を除く)
制限1.派遣先事業所単位の期間制限
派遣先は、 同一の事業所で派遣を受け入れられる期間は、原則、3年が限度となります。
3年を超えて受け入れようとする場合は、派遣先の過半数労働組合等からの意見を聴く必要があります。
制限2.派遣労働者個人単位の期間制限
派遣先の事業所における同一の組織単位に派遣就業できる期間は、原則、3年が限度となります。
Q39 派遣契約の際に必要なものは何がありますか?
派遣契約の締結にあたっては、指揮命令者・派遣先責任者・苦情申出先の選任が必要です。(兼任も可能)
派遣先責任者においては以下にあてはまる者を選任するよう努めることとされています。
(1)労働関係法令に関する知識を有する者であること
(2)人事・労務管理等について専門的な知識又は相当期間の経験を有する者であること
(3)派遣労働者の就業に係る事項に関する一定の決定、変更を行い得る権限を有する者であること等、派遣先責任者の職務を的確に遂行すること
また、比較対象労働者の情報提供も行わないと派遣契約を締結することはできません。
Q40 人材派遣の料金形態はどうなっていますか?
派遣雇用開始日(研修日含む)までは費用は発生しません。
派遣開始後は、派遣料金として「時間単価」×「派遣スタッフの実働時間数」をご負担いただきます。
契約によっては、必要な費用を別途精算させていただく場合があります。
時間単価は業務内容によって異なりますので、ご依頼内容に応じてお見積もりします。
Q41 派遣料金は高くないですか?
時給単価だけで見ると高く感じますが、求人広告費の負担や、社会保険料等の負担が無いので、派遣社員を受け入れた方が総コストが安くなることが多いです。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
Q42 交通機関の遅延等で派遣スタッフが遅刻した時間は、労働時間として請求されますか?
労働時間は派遣スタッフが業務を開始した時刻から算出するため、遅刻した時間分はその理由を問わず労働時間には含まず請求いたしません。
Q43 会社の都合で、派遣スタッフに急に休みを取ってもらうことは可能ですか?
誠に申し訳ございませんが、派遣先企業様のご都合によって休業とする場合は、休業分についてご請求させていただきます。
Q44 派遣スタッフに残業や休日出勤をしてもらう場合、どのように請求されますか?
派遣元であるヒューマンリソースの36協定内容の範囲内であれば対応可能です。
時間外手当に相当する派遣料金の請求をさせて頂きます。
また、残業や休日労働が予想される場合は、事前にお伝えくだされば、それらに対応可能な派遣スタッフを用意することも可能です。
Q45 派遣スタッフの業務内容を変更することはできますか?
締結している派遣契約内容(業務内容、就業時間、就業場所など)の変更については、派遣先企業様、弊社間での協議の上、派遣スタッフの合意が必要となります。
契約内容の変更が必要になった場合は、担当スタッフへご相談ください。
Q46 契約途中で派遣スタッフを引き抜いて直接雇用にすることはできますか?
派遣契約期間中に派遣スタッフを直接雇用することはできません。
直接雇用をする場合は、派遣先企業様、弊社、派遣スタッフの三者間の合意の上で、派遣契約を終了し、紹介予定派遣としての労働者派遣契約を新たに締結するが必要です。
もしくは、派遣契約終了後に転職支援サービスとしてご紹介することが可能です。
弊社担当スタッフへお問い合わせください。
Q47 派遣スタッフへの就業中のフォローはどうすればよいのでしょうか?
ヒューマンリソースの担当者が定期的に派遣先企業様を訪問し、契約内容と就業の実態に相違がないことの確認や、派遣スタッフの不安や問題の早期発見に努め、安定就業を図ります。
派遣先担当者様には、契約内容と就業の実態が相違しないよう、契約内容の範囲内で業務の指示をお願いたします。
Q48 契約の更新はどのように行えばよいですか?
派遣スタッフと雇用関係にあるのは弊社であるため、派遣先が契約期間延長の意思確認を行うことができません。
ヒューマンリソースの担当者が、派遣先担当者様、派遣スタッフの双方に継続の意思確認を行います。